ドロン女が行く

海外を転々とした挙句今はアメリカ永住の40代女子による、「それおかしくない?」に毒吐きながらツッコむブログ。自由な生き方や考え方、またアメリカ生活や旅行などついても書いています。

日本語と英語の大きな勘違い

私が旦那の実家に泊まっていた時のこと。

空港に行くのは電車で行けるのに、わざわざ義理の妹の彼氏が来て、車で送ってくれると言う。

それでなくとも普段からいろいろお世話になっていて、その前日もあることでお世話になったばかり。

なので私は申し訳なく思い、

「送ってもらうなんてとんでもない。そんなのほんといいから、気を遣わないで。そこまでしてもらったら、ほんと、


踏んだり蹴ったり!


と言ってしまいました。

なんかしっくりこないなぁと思ったら、次の瞬間自分が発した言葉の意味に気づいて、ギャーーーー!!


というところで今朝は冷や汗かきながら目覚めた私です。

「踏んだり蹴ったり」じゃなくて、「至れり尽くせり」だった(汗)

英語も怪しいのに日本語もどんどん忘れていく今日この頃・・・


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「地震」は地球が揺れている


言葉が怪しいのは旦那も同じ。旦那の場合は英語に多いです。

勘違いはあまりにたくさんあるのですが、今真っ先に思い出したのは、「地震」のこと。


旦那は「地震」という意味の「earthquake」を、長年「earthshake」だと思っていたのだそうです。

確かに「earth」が「shake」するのが地震だから、これにはなるほどと思わされてしまいました。

いちいちカメラマンに注意を促す人?

また、これは日本の義務教育で習うような単語ではないと思いますが、「comrade」という言葉があります。

†com・rade

/kmræd | kmreid/
[名](職業・利害・苦労を共にする, 通例男性の)同僚, 仲間, 僚友
(同じ政党などに属する)団員, 党員, 同志
(the ~s)(特に)共産党員, 左翼的考えの人
(呼びかけ・称号)同志


旦那は体を鍛えるエクササイズ系のDVDを見ていたのですが、そのエクササイズを指導するのは旧ソビエト軍の特殊部隊で指導していた人。

その人はエクササイズをひとつ教えるごとにカメラに向かって「Comrades!」と言うのですが、DVDを見ている人に向かって「諸君!」とか「同志!」と呼びかけてる感じですね。

が、そんな単語を知らない旦那は、その人が毎回毎回

「Camera!」

と、カメラに向かっていちいち言ってるのかと思っていたそうです。

なんでやねん。

確かに発音もイントネーションも似てるといえば似てるんですけどね。

ビヨンセが歌ったのは真実の愛だっけ?


それから人気歌手ビヨンセの「Irreplaceable」という曲。



通勤の運転中ラジオで当時いつもかかっていたらしいのですが、歌い出しで、「To the Left, to the left」と言うのです。

どう聞いても「To the Left」に聞こえるのだけど、ラブソング的な曲(といっても歌詞は理解してない。ああいうメロディーの曲はラブソングと思ってるだけ)で、まさか「左へ(出口は左)」だとは思いもしなかった旦那。

自分が知ってる語彙の中から、その発音に近く、歌の内容に合いそうな(繰り返しますが、歌の内容は理解してない。イメージのみ)単語を探したら、それは「True Love」だったらしい。

なのでいつもその曲がかかるたび、「True Love, True Love」と歌っていたのでした。

いやいや、ビヨンセが歌ってるのは真実の愛なんかじゃなくて、あれは浮気した男を追い出す歌だよ?

「私のことなんて全然わかってないのね。アンタの代わりなんて一瞬で見つかるし!」という歌なのに・・・


いやあ、勘違いって怖いわ!


↓私の以前英語の恥ずかしい言い間違い

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