ドロン女が行く

海外を転々とした挙句今はアメリカ永住の40代女子による、「それおかしくない?」に毒吐きながらツッコむブログ。自由な生き方や考え方、またアメリカ生活や旅行などついても書いています。

日本のテレビは「食べてばかり」だった!

日本に帰国してテレビを見ると、驚くことがあります。

それは、「食べてばっかり!!」ってこと。

食べ物をメインテーマとする番組はもちろん、食べ物と関係ない番組でも食べ物のコーナーがある。


シェフが出てきて素晴らしい素材で料理を作るとか、
シェフ同士が料理を作って対決するとか、
芸能人が自分のオススメのレストランを紹介するとか、
またはオススメの食べ物を番組に持ってきてみんなで食べるとか、
どこかの街のおいしいものを求めてレポーターが行くとか(芸能人の場合もあり)、
そればかりではいけないと思うのか、その食べ物についてクイズ形式にしてみたり。


とにかく


いっつも食べてる!!


どうしてこんなにテレビで食べてばかりなのだろう?

日本人は美味しいものが好き

テレビの番組で食べてばかりということは、それを見たいという視聴者の需要があるからですよね。

外国に住んでみて思うのは、日本人は「おいしいものが食べたい」という要求が異常に強い。

ロサンゼルスでもオシャレな新しいレストランやカフェがオープンしたりすると、かなりの確率で日本人がいます。

ま、「います」と知ってる時点で私自身もそこにいたりするわけなんですが(笑)

移民人口が圧倒的に多い韓国人とか中国人はいないんですよね。

アジア人だと思ったら絶対日本人。


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(日本で食べた焼きラーメン。美味しかった〜!)

海外旅行で美味しいものを食べたい日本人と、いつも通りのものを食べたいアメリカ人

私達日本人は海外旅行(や国内旅行でも)したら、その国、土地の料理を食べることが旅行の目的では重要な位置を占めます。

だからガイドブックでもその土地の郷土料理などを紹介したレストランがよく載っている。

が、アメリカ人用のガイドブックを見ると、「そんな店、アメリカにいっぱいあるでしょ?」というような店が多い。

どうしてなんだろうと思っていたけど、アメリカ人は旅先でもいつもと同じものが食べたいんですね。

もちろんいろんな人がいて、日本人だって日本食しか食べられないという人もいるし、アメリカ人でも食に対してチャレンジャーな人もいるけど、大多数がそういう気がします。

だから例えばタイみたいな食べ物の美味しい国にあるマクドナルドにはアメリカ人が殺到してたりする。

なんでわざわざ・・・と思ってたけど、彼らはタイの文化には触れたいかもしれないけど、食べ物はいつも通りがいいのですね。

私だと(多くの日本人も)タイで一食でもマクドナルトを食べるなんて、ものすごく損した気がしますが。

どうして美味しいものが好きなのか?

ということで日本人は世界の中でもいろんなものを食べるのが大好きな民族、

だからテレビでも食べることばっかり、ということはわかるのですが、

ではどうして好きなのか?となると、

「おいしいから」ぐらいで、他にいくら考えてもわからない。


どうしてなんでしょう???